心の扉のポリシー





まず初めに知って頂きたいこと


私たちが生きているうえで多くの悩みがあるのは当然です。
それはなぜなのか、について考えたことがあるでしょうか。

それは、私たちが生きている社会がとても窮屈であるからです。

この世に生まれて実に多くのことを学びますが、
その学びがあなたを苦しめているのではないかと思います。

親から様々な「こうしてはいけない」「ああしてはいけない」「こうあるべき」
「勉強しなさい」「早くしなさい」「真面目にしなさい」等々を言われ続け、
イライラしたり不安になったり落ち込んだりね。

そして学校。

まずは時間の拘束があり、みんなが机に向かって先生の言うことを聞き、
不真面目な生徒を叱りつけたり良い子と言う人を褒めたり、
テストで成績を評価されたりあらゆる科目で良い成績をとるように仕向けられたり、おまけに校則でがんじがらめ。
同じ格好で同じようにしていることが善いことだと教えられ、はみ出すと注意を受け従うようにと促される。

そして受験勉強。

良い高校、良い大学を目指して勉強しなければならない。
良い就職先に就けば将来がまるで保証されるかのよう。

そして就職。

会社に入ってみたものの、思ってたのとは違っていたとか、だんだんマンネリ化していきなんとなく惰性で続けている。
あるいは自分に合った仕事場を見つけて渡り歩く人。
毎日の通勤でへとへとになりながら働けど時間に余裕がない。おまけに何かにつけ税金で持っていかれ、手元に残るのは意外と少なかったり貯金もあまりできない。

そして結婚。

女性の場合(今もあります)、できれば高収入で自分に優しい人が結婚相手にふさわしいと思うが、現実はなかなかそういう人とは巡り合わない。理想とは違った結婚生活。
良い人と出会えた人はすごくラッキーな人だと羨ましがられる。

そして老後。

年齢によって(定年退職)徐々に仕事場から離れていきます。
なんとなく社会から「引退」という文字がちらつき始め、老後はどうして生きていったらいいのかと悩む人、また仕事に就く人、趣味を楽しみ始める人などいろいろです。

そしていよいよのとき。

自分の人生はこれで良かったのかと考える。
気が付くとあまり子供たちと打ち解けてこなかったことに後悔する人も多い。
あるいはまだまだやり残したことがいっぱいあって安らかに逝けない人もいる。


ここではざっとありがちな人生を簡単に辿ってみました。

この世の中は多かれ少なかれ、ある程度決まった道のりを生きていくようです。
ではなぜ多くの人が決まりきったような生き方しか生きられないのでしょう。

実は、人は無意識に選んでいることがほとんどのようです。

その無意識とは、「当たり前のレール」に乗っていることに疑問をもたずに生きているからです。

この世の中は誰が創り出したのでしょう。
なぜそれが良いこととして当たり前にみんなが受け入れているのでしょう。

この世の中の仕組みを作ったのは、紛れもなく最初に創った人がいるのです。
それをこれから説明していきながら、
理想の人生について語っていこうと思います。('◇')ゞ





ここからは、この世の中の仕組みを作った世界の大富豪の話しです。
今回は有名な2つの組織(貴族)の説明をします。
ロスチャイルド家(中央銀行を作った)とロックフェラー家(石油を当てた)です。

この2つの一族は莫大な富によって世界の大富豪となりました。
そのため彼らはすべてマネーによって多くの事業を設立し、
その下で働く組織は彼らの創り出した社会の構図のコマのひとつです。

学校、病院、製薬会社、政治家、警察、裁判所、メディア(テレビ、新聞、映画)などまだまだいっぱいあります。

そして私たち一般人といえば
一番下に属している人々たちということになります。
ここがポイントです。

こちらを見てください。
大きくまとめると、このようになピラミッドになっています。







もちろん一番てっぺんにいる者たちが私たちを操っているのですが
その人たちは決して表舞台に現れることはありません。

とにかくこうしたピラミッドよって世界は成り立っているのです。

ここから何が見えてくるでしょうか?
勘のいい方はすぐわかると思います。

そうです。私たち一般人は、上階級による金儲けのための奴隷に過ぎないのです。
上階級の組織が作り出したモノを、「良し」として受け入れて私たちは生きているのです。

もし私たちがそういうものにまったく興味を示さなかったらどうでしょう。
上階級の人たちは困ってしまいますね。
そのためにはいろいろなことを工夫してでも興味をもってもらわなければなりません。

しかし、うまいことに私たちはそのすべてのシステムを受け入れてます。

そのシステムに従うことによって、たくさんの税金を払い続けています。
その税金はものすごい金額であるのは言うまでもありません。





もはや罰金ですか?税金泥棒のようです。( ;∀;)

ちなみに上階級の人たちは私たちのように多くの税金は払っていません。
上に行けば行くほど払っていないことは常識です。
なぜなら私たちは税金を払うために、僅かな楽しみを与えてもらい、奴隷として働き続けなければならないからです。

世界の人口70億人として、上階級の人たちは全体のたった数%にしか過ぎません。
そのたった数%の人たちのために私たちは一生懸命働いて税金を納めているのです。
ですから上階級の人たちはもの凄い大金持ちということになります。

このピラミッド社会のシステムはそういう人たちが創り上げていったものです。
ということは、もしそうした一部の人たちのためではなく、70億人が平等に平均した生活ができる仕組みになっていたらどうでしょう。


実はそんな時代がありました。
それは世界でたった一つ、日本の縄文時代です。

その頃は上階級というものは存在していませんでしたので、みんなが平等で差別はなく、明るく楽しく過ごしていたのです。

一人一人の個性を生かした社会が当たり前のように成り立っていたのです。

受験もない、サラリーマンなんてない、通勤もないし懸命になって働かなくても大丈夫。
みんながみんなお互い様で生きていた時代です。

昔だから貧乏で物がなくて不便で生活が困難でというイメージは
勝手に作られた歴史の解釈です。

ただ一つ大きく違うのは、彼らには「所有」という概念がまったくありませんでした。

特に縄文時代は*松果体が発達していたのでテレパシーでの会話が当たり前でした。
遠くにいる者同士で話ができていましたし、ここは本当か分かりませんが宇宙との交信もしていたとか。

また自然はたくさんありましたので食べ物は豊富でした。
寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。
現在の私たちよりもっとも波動が高く、いつも笑って過ごしていたらしいです。
とにかく愛の高い波動で生きていたようです。

現在私たちは必要以上にモノが溢れ、便利さと科学食品に向かったため、松果体が小さくなってしまったのです。そのため本来持っていた直感や感覚が鈍くなったこと、毎日決まりきった行動に慣れさせられ、いつの間にかそれが当たり前な世界として定着しています。

完全に習慣化されたのです。
これがピラミッド社会の刷り込みであり洗脳です。


このことを知ったうえで本題に入ります。
ここからは、心の扉が分析した方向性について語っていきます。



その前にちょっとブレイクタイム
ためになる言葉などいかがでしょう?
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2020年から現在に至るまで生き辛さは顕著に現れてきました。
それがコロナ禍と言われる現象です。
それによって私たちは恐怖と不安に苛まれ、いつもの生活が困難になっていきました。

今まで当たり前だった自由がなんだかそうではなくなってきた?
緊急事態宣言が実行され、あらゆる商売ができなくなったことにより、お店を閉鎖しなくてはならないほど追い詰められました。

人との距離が遠くなり、いつの間にかマスクは当たり前になり、
とうとうワクチン接種が始まりました。
ただということもあり、日本では人口の8割近くが接種したようですが、よく考えればわかるはずなのですが、ただほど怖いものはないと聞かされたことがありませんか?

この異様なまでのワクチン接種の推進。
これが上階級の策略だと気づかなくてはいけないのです。

毎年世界で開催される上階級(国のトップ)によるダボス会議があります。
2019年、そこで決められたこととして、あまりにも増え過ぎた世界の人口を削減するべきだと決まったのです。

今回のコロナ騒動は見ての通り、実際に計画通りに行われたわけです。
細かい部分は省きますが、狙いはワクチンだったのです。
ワクチンによる副反応と死者は厚労省でも発表されていますが、
それは氷山の一角です。

しかしテレビなどでの報道は一切ありません。

死者が出続けているにもかかわらず、未だにワクチンを決行していること自体が
すでに国家組織による大犯罪そのものなのです。


まさか日本の政府がそんなことするわけがない!
…と考え、信じようとしない人はすでにどっぷりと洗脳されているということです。

特に年齢を重ねるにつれ、そうした考えは根深くあります。





要するに、私たちはきちんとこの世界がどのように動いているのかを知れば、
もう怖がる必要はなくなるのです。

そのためにはまず自分の無知を知り、少しずつ調べていけばいいのです。
そのためにはネットは大変便利であり、多くの情報はそちらで調べることができます。
また、本屋でも探すことはできます。

私自身も知るまでは全くの無知でした。
あれ?という疑問からどうしても納得できなくて調べ始めたのがきっかけです。

そんな気付きから人は変わることができるものなのです。


ワクチンを打った方は諦めないで解毒してください。
その方法も探せばたくさん出てきます。
まずは「自分で調べる」ことからです。
誰かから聞いて鵜呑みにするのではなく、納得いくまで自分で調べて自分の心に落としてください。

はっきり言います。
心配は心配を引き寄せます。
「もう駄目だ」と思ったらもう駄目になることを引き寄せます。

知ったからには何ができるか想像し、そちらへと向かってください。
解毒して、睡眠をしっかりとって健康的な生活をすることです。
意識的に笑いや喜びになることを選んで心を軽くしてください。

波動が軽くなれば、身体は健康になります。

もっとも人の体によくないことは、恐怖と不安です。
それはとてもとても重い波動です。
良い悪いではなく、病気をもたらす波動です。
好きな方はいないと思いますが…

しかし上階級たちはそうした波動が大好物です。
人が不安で恐怖でイライラすると自分たちの出番となるからです。
そのエネルギーはものすごいものです。


知ったからには自分自身を解放してください。
「私はこの創られた社会には同意しません」と心で宣言すればいいのです。

そこからあなたの本当の人生はスタートします。



誰かに対抗しようともがかないでください。
敵を作ることではまったくありません。
敵対心をもつことは争いを作り出すことに外なりません。
争いは波動が重くなるだけで何一つ良いことはありません。

まず「心から自分はどうしたい?」と問うてみることです。

そして好きなこと、嫌いなことをリストアップしていきます。
そして何が現在苦痛と感じているかを知ることです。
もしそれをやり続けているのであれば、一日も早くそれから離れることです。

とにかく自分にとっての苦痛はもっとも選んではいけないことだからです。
あなたはそれをしょうがなく選んでしまったはずです。
それもピラミッド社会が作り出した洗脳です。

それくらい我慢しなければならない、忍耐が足りない、人でなし、みんなだって頑張っている、などなどいくらでも塞き止める言葉が出てきます。

そして自分は怠けものだと思い込み、人の目を気にして我慢するのです。
これをやり続けていれば、決して自分の望む人生は生きられません。

多くの方は
自分よりも他人がどう思うか、で生きてきたはずです。

しかしこれからは
堂々と「自分軸」で生きていくことが大事になっていきます。

そのなかで、いかにあなたらしく生きていけるかについて
心の扉からさまざまなヒントを提供していきたいと思っています。

私たちは今気づいてはいませんが、
実はこの地球に生まれてきた一人一人の目的というのがあるのです。
私たちは偶然に生まれてきたのでは決してありません。

それを気付かせてくれているのが
このコロナパンデミックだと私は思っています。
これは世界中で起こっていることです。

みんながやってるから自分も、
ということはもう通用しなくなってきています。

なぜなら、それを何千年も、あるいは何万年もそのような選択をしてきた結果として奴隷から解放されないまま現在に至っているのですから。それが証です。

一人一人がきちんと自立した考えをもち、自分らしく生きられることが当たり前になる社会こそほんとの平和です。
そこには必ず「愛」がなくてはなりません。
自分さえよければ他人はどうでもいいというのは愛ではありません。
自分を大事にできることがまず一番ではありますが、人を押しのけてというのは違います。

自分らしくご機嫌でいられる環境や精神を確立することで、他社への愛が芽生えるからです。
そして偽りのない「愛」が顕在してこそ他者に対して思いやる心が生まれるのです。





今年(2021年)は「風の時代」へと突入しました。
26,000年に一度と言われる地球大変換の時代です。

宇宙から振り注ぐ周波数のエネルギー波動が高くなっていきます。
それによって私たちは、「多くの気づき」をもたらし、「愛のエネルギー」が強くなっていきます。

戦争や貧困、殺人、争い、差別は徐々に無くなっていくことになるでしょう。
そしてそれと共に、お金という概念も年月を通して別のものへと変わっていくのかもしれません。大きな価値観への変容です。

この時代を私たちはずっとずっと待っていたはずです。

そして幸運にも、この時代を選んで生きてきたことはものすごいことだと感じませんか?
私たち一人ひとり全員が平等で幸せになる権利をもち、この地球のこの時代を選んで生まれてきたのです。そういう意味では私たちは特別なのではないでしょうか。